2016年10月28日金曜日

【まだラジカセの君へ #01 まずは定番】



■まえがき


しばらく休んでいたのに、急に新シリーズを始めちゃうという、この唐突感(笑)

ざっくり顛末を話すと、アコギも歌もUMEより上手な古い友人が、最近自前の曲の録音に懲りだしたのだが、なんとコレが「ラジカセの内蔵マイクでカセットテープに録ってる」らしい。
せっかく、いろいろ「機材」についてココまでいろいろ書いてきたUMEが、勝手に色々おススメを紹介してみちゃうと思い立ったワケだ。

これまで書いてきた内容と、かなり被ったりすると思うのだけど、なんといっても「ラジカセの君」たった一人に向けた、ほぼ「私信」なので、どうかお許しを(笑)



■その1、定番機器


と、いうことで(何がだ)、弾き語りラジカセ録音の君に「あと一歩」を勧めてみようという趣旨でお届けするたった一人向けメールマガジンの始まり始まり〜(笑)

第1回は、そう【定番】の機器のご紹介。

さて、弾き語りの録音で定番と言っても、実は最近はもう弾き語り自体が定番じゃなくなりつつあるという悲しい現実は置いとくとしても、アマチュアの録音の「ホントの定番」は、もうDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)と言われるモノになってきているのが実態。入力を増やす機械だけ買って、録音もミックスも、なんなら簡単なキーボードもドラムもパソコンにやらせるって形が「今どきの定番」

しかーし、きっとそんなカタチ(パソコン操作しながらギター弾く)は好きじゃないだろう?
なんてったって、オレ自身も好きじゃないし(笑)
というワケで、DAW的なスタイルは、ぜーーんぶ無視。
基本あんまりパソコンに頼らない範囲で探していこう。

まっ、意外にアコギ世代にはそういう方々も割といるようで、パソコン使わない範囲の中の「定番機器」ってやつも世の中にはそれなりにある。そんな中からのおススメだ。



■世間のイチオシ:zoom H4n (2万円ちょっと)



ひとことで言ったら「音楽向けのICレコーダー」といったところ。
例の練習室にラジカセじゃなくて、コイツを持っていけばあとは何にもいらなくて、単純にとられるものがカセットテープからSDカードになって、その上なんといってもマイクがステレオ! 今のラジカセよりもかなり臨場感がある音とれること間違いなし。
ネットをウロウロしていると、これでアコギを録ってる人は結構いるし、使いやすいと思うなぁ。。。
さらに素敵なのが、将来の拡張性が結構あること。前述のパソコンつかったDAWに進むもよし。はたまたダイナミックマイクを買ってきてつなぐもよし。拡張性はバッチリ。イイと思うなぁ。



■オレのイチオシ:zoom R8 (2万円弱)



若いころ憧れた「マルチトラックレコーダーの現代版」だ。
とはいっても、いきなりそんなメンドウなところに踏み込まなくてもOK。
内蔵のステレオマイクだけでも、そこそこのイイ音で録れちゃう優れもの。
UMEのエース機材R24の兄弟分だ!

使いこなしたら出来ることはホントにたくさん。重ね撮りはもちろん。ドラムトラックも作れるし、エレアコ直結してマルチエフェクター代わりにだって使えて、「できることが多すぎる」くらいの逸品。

そのくせ単体でも十分カンタンに、それこそラジカセ的な操作で録音できるから、長ーく楽しめること間違いなし。
とにかく「全部の機能を使いこなそう」だなんて思いさえしなければ、とっても使えるヤツ。



■どうかなぁ


はて「ラジカセの君」的にはおススメ2つはどう??

い、いや、みなまで言うな。
言いたいことはわかってる。

「お値段が高いよねぇ〜」

H4nは、最近「Pro」だなんてついちゃって2万超え(昔はもうちょっと安かった)だし、
R8も2万弱だしねぇ。。。

「ちょっとラジカセの代わりに」って感じでポンっと買うには高いですよ。

なのて、今回の2つは残念ながらボツ!



と、言うワケで、次回までにはもうちょっと予算に配慮したシステムを考えてみよう。

んじゃ。



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2016年6月5日日曜日

【アコギを録ろう、その23 微妙にアカンぞMYS203】

お久しぶり更新です。
間がガッツリあいてますけど、止めたわけではないのです(笑)


「いい音よりも低価格、ウデに見合った低予算」の「アコギを録ろうシリーズ」が久々の復活で第23弾ございます。

これまでのモロモロは「こちら」をどうぞ。



さて、例によって安ピックアップ好きなUMEですが、今回新しく購入したのはこれ。

■MYS203(Meideal)

amazonnで1489円でございました(こちら)。




こいつが結構なクセ者で、なかなか困ったヤツだったんで、こいつのことを色々といじってみたいと思います。

最後の方には、試しの録音動画もつけてますんで、よろしければどうぞ。




さて、箱を開けてみますと、こんなモノが入ってます。
ホルダーつきのマイクと、ケーブルつきのちいさなコントローラーでできてます。




電池が必要です。
その辺で買える「CR2032」がはいります。






■問題その1(重大)


さて、このピックアップ、サウンドホールににこんな感じで板バネの力で簡単に取り付けられます。




しかーーーし、ここにありました。

重大な問題が。。


最初は、「なんか音がビビる感じがするなぁ。取り付け部分に隙間でもあるのかなぁ」といった感触だったんです。

よーーく見てみると、なんと。。。




サウンドホールのヘリにが。。。


わかったんです。
こんな作りだったんです。


サウンドホールを咥えるところに、ネジがそのまま飛び出してる…

これじゃあ傷になるワケです。



今回は簡易的な処理として、ティッシュペーパーをはさんで対応しました。



かっこ悪いですが(笑)

ギターの傷は、さほど気にしないUMEですら、さすがにコレは嫌。
デリケートな方でなくても、コイツをそのまま使うのはやめましょう。

何かを挟むとか、何らかの加工(何かをここにはさむとか)が必要ですね。




■問題その2


マイクユニットから、電源スイッチとLEDとボリュームを備えたコントローラーを経由して、十分な長さのケーブルにつながっています。


このユニットには軽いプリアンプになっているわけですが、、、


このプリアンプの増幅が、

無駄にデカいんです(笑)


ためしに、ヘッドホンに直結したら十分に聞こえるくらい。


しかし、この大きさは、まっっったく無駄(笑)


ボリュームを50%くらいにしたら、十分に、、、

音割れします(爆)

このコントローラーから出力される段階でワレるんで、後段でどうにかなりません。

使えるのは、おおむね25%くらいまででしょうか。

そのくらいに抑えておいて、録音機やオーディオI/F,プリアンプ等で持ち上げる必要があります。

せっかく増幅が付いているのに、、、
なんかなぁ。。。




■そういうわけで


もろもろとアカン感じですが、音は、まあ「値段の割りに」悪くないです。

録ってみましたので、よければ聞いてみてください。

スラム奏法(下手ですが)→ストローク→アルペジオの順で弾いてます。
前半は音ワレしない音量25%で、後半は音ワレしてる音量50%で録ってあります。







まっ、そういうワケで、

絶妙にアウトな、この一品でした(笑)











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2016年5月12日木曜日

【やっぱ買った(笑)】


えっ、やっぱり?


買いましたよ、激安ピックアップ二つも(笑)


届きましたとも。



















とりあえずご報告まで。
音だしは、週末にでも。