お金が無い無いと言いながら、衝動的に買ってしまいました(笑)
ちょっと、あやしげなコンタクトピエゾ系ピックアップです。
私は
amazonで1400円で手に入れましたけど、
トコロによっては1万2千円という、、、不思議なピックアップです(笑)
あやしいマグネチック式ピックアップ『KQ-3』のレビューを見て、「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」にあった同じメーカーのコレの方が気になって、買ってしまいました。
KQ-3のレビューは多少見かけるのですが、このKQ-1Aはあまり見かけないので、簡単にレビュー的なものを。
■開封
メーカー名もはっきり分からず、取説もありません(爆)
箱を開けまして、ビニール袋の中身はこんな感じです。
シールドは3m、標準プラグが付いてますので、プリアンプなどに直結できます。そして、なぜ? と思うのが、ステレオミニへの変換も付いてます。
どこで使うんじゃい(笑)
■取り付け
ギターへのサウンドホールの縁に引っ掛けるというか、挟み込むような感じです。
本当はもう少し深くまで挟みこめる作りですが、ハミングバードはピックガードがホールのギリギリまで来てるので、これ以上は入りません。
また、中の力木に当たるので、
この位置(ブリッジ側)以外だと上手くはめ込めませんでした。
写真を検索すると、裏向き(型番が表にくるように)に取り付けてあるのも見かけますけど、うちのギターでは弦に接触してしまい、ムリでした。
両端に、バネで引っ込むボスがあって、そのバネで抑えられている仕組みです
無理やりなことをしなければ、傷つけたりはしないと思いますが、変に力づくで付け外しするのはやめましょう(笑)
■音はどうなの?
まっ、音が気になりますよね。
比較するものが例によって「ARTEC A1-OSJ」しか無いので、比べて見ますね。
◆まずは音量
ZOOM A3のツマミを全部真ん中にして、エフェクトやモデリングをOFFしてパソコン直結です
うん。。。
音量小さい。
どのくらい小さいかっていうと、
ざっと、こんな感じです(わかんねぇよww)
上の波形がA1-OSJで、下がKQ-1Aです。波高で半分くらい(?)でしょうか。
◆音色
音量が違うと音色比較も難しいんで、A3のゲインを90度くらい+して、だいたい似たような音量にしてみました。
音量を上げたので、弾いていないところで少しだけハムノイズが聞こえます(ヘッドホンなら聞こえるレベル)
そして
音が硬い。。
芯があるというか、高音が強いというか、カリカリしてるというか、、
色々と表現する言葉はありますけど、まぁ、そんな感じです。
このままだと、ちょっとカタ過ぎて、使いにくいかなぁ。。
◆リバーブかけてみる
そこで、A3のモデリングをONにして、プレートリバーブかけてみます
おっ、
これなら、まあまあでないかい?
カタさが適度に抑えられて、リバーブが良くかかって、
クリアーな感じです。
リードキターやソロギターに向いているかもしれません。
一概に、どっちがイイかは微妙ですが、人によって曲によってはKQ-1Aが合う場合もあるのでは無いでしょうか?
◆コンデンサーマイク(WM-61A)とブレンド
さて自分には一番重要な、ブレンドしたときの音を比べて見ます。
おぉ。。。
こうなると、もう
「どっちもそれぞれ」という感じでは無いでしょうか?
KQ-1Aの方が硬いのは確かですが、その分クリアーで、これは好き好きといったところかな。。。
UME的には、強いてどちらが好きかと言われればA1-OSJかなと思いますが、KQ-1Aでもプリアンプの使いようでイイとこに調整できそうです。
皆さんは、どの音色がお好みでしょうか?
◆総合的には
音の感じを総合してみると、
音が少し小さく、そして硬めで単独ではやや厳しい。
エフェクターやプリアンプ、またはブレンドなどで調整できるなら、硬めクリアーめな音色だけど十分使えるレベル
と思います。
はて、こんな感じで、レビューっぽいもの書いて見ましたけど、なかなか音を言葉で表現するのは難しい。。。
多少でも、お役に立ちましたでしょうか(笑)
何か、「追加でコレやってみてくれ」とかありましたら、コメント入れてみてください。手持ち機材でカンタンにできそうなことなら、やってみますので。
■最後に
はい、実は、、、
もうひとつ買おうかと(爆)
分解用に(笑)
と、いうのは
コンデンサーマイク一体型への改造を狙ってます。
一体化してやれば、このハメ込み式というメリットを生かして、現在かなり雑然としちゃってるピックアップ周辺を多少スッキリさせれるのではないかなと。
まっ、来年のライブまでは、まだまだ時間もあるんで、ゆっくりアタマをひねってみます。
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